重作業用安全靴は、通常の安全靴の安全性能を大幅に上回る先芯を採用した安全靴です(JIS T8101 革製 H種合格。)先芯がワイド設計になっていますので、指先がひろびろで快適です。外鋼板型安全靴は、最も傷つきやすい靴のつま先革の破れやつま先剥離などからカバーするために、鋼製先芯を内部から外部に出しました。足にぴったりと優しくフィットし、つま先損傷の激しい職場で、安全を実現します。
鉄鋼や造船などの危険を伴う現場の重作業用には、JIS規格H種合格の安全靴が必要です。耐衝撃性能試験、耐圧迫性能試験、表底のはく離抵抗試験の厳しい基準をクリアしています。