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白色安全靴 安全×暑さ対策

暑さ対策!安全靴内の温度上昇を防ぐ、白色安全靴。
34℃の炎天下にて安全靴の内部温度の変化を検証しました。ネイビーの人工皮革製に比べ、白色安全靴は最大12℃、平均で8.1℃低い結果になりました。※当社製品比較、自社調べ。

白色安全靴は最大12℃マイナスに! 白色安全靴は最大12℃マイナスに!
製品別の靴内部温度比較

熱中対策は足元から
炎天下や日差しの強い日などでは、黒系の靴は熱を吸収し靴内の温度は高くなりますが、白い靴は熱を反射するので温度上昇を防ぎます。
夏は、靴内の温度上昇を防ぎ見た目も涼しげな「白色安全靴」「白色プロスニーカー」がおすすめです!

温度変化調査試験

温度変化調査試験

【試験方法】
日時:2020年8月25日 10時~16時(一部抜粋)
場所:ミドリ安全本社屋上(東京・渋谷区)
天候:晴れ
最高気温:34℃
試験方法:試験対象の靴を本社屋上の最上部の縁部分にそれぞれの影がかからないように等間隔に配置。

靴内温度:赤液棒状温度計を靴内に挿入し、履口部分を薄用紙を保形芯のように丸めた物で塞ぎ、温度を10分毎に測定。
表面温度:靴の表革の先芯部分の温度を非接触温度計にて10分毎に測定。

測定結果

測定結果

測定結果

測定の結果、PRM210ブラックとPRM210静電ホワイトでは平均8.4℃の温度差があり、最大10.5℃の温度差があった。
革製のものよりも人工皮革製の商品の方が高温になる傾向が確認された。
色味に関してはやはり、黒に近い色の方が高温になりやすい傾向が確認された。

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