正しい足のサイズの測り方

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そくちょう足長(サイズ)を測る

カカトの一番出っ張っている部分から、最も長い足指の先端までの長さを測ります。

• 手順：1

  プリンターがある場合は以下のボタンから測定用紙をダウンロードし、印刷してください。

  A4サイズ測定用紙は
  こちらからダウンロード A3サイズ測定用紙は
  こちらからダウンロード

  ※A4測定用紙印刷上の注意
  IE/firefox/safari/pdfは「実際のサイズ」で印刷してください。
  GoogleChromeは詳細設定、A4「用紙に合わせる」で印刷してください。
  ※印刷の設定で不安な場合、印刷した用紙が合っているか定規で一度測ることをおすすめします。

  プリンターがない場合は、A4白紙に右の図のようにたての線とよこの線を引き、目盛をつけて、測定用紙を作成します。

  プリンターがない場合は、A4白紙に下の図のようにたての線とよこの線を引き、目盛をつけて、測定用紙を作成します。

  　

• 手順：2

  水平で硬い床の上で、測定します。1で用意した紙のよこ線に、背表紙の高い本、又は箱を合わせて置きます。かかとの中心と人さし指を中心線に置き、本の背（or箱）にかかとの一番出っ張っている部分を合わせ、紙の上に直立の姿勢で立ちます。

  　

• 手順：3

  本をつま先側に持っていき、指にあたる位置で縦線と垂直に置いて、印をつけます。印をつける時は、背中をのばして、まっすぐ立ちます。

  　

• 手順：4

  よこの線（かかと）から印の位置（一番長い指先）までの測定値が足長です。

  測定値25.3�pの場合、足長25.5�pになります。

  ※近似値を選択します。下の「靴のサイズ表」をご参照ください。

  　

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そくい足囲(靴幅)を測る

親指の付け根の一番出っ張っているところと、小指の付け根の一番出っ張っているところに、メジャーやヒモを一周させ測定します。

• point

  一度ややきつめに巻き付け、ちょっと力を抜くと容易に計測できます。
  ヒモの場合は一周したところに印を付けた後、伸ばして長さを測ってください。

  足に心地よくフィットする靴を選ぶためには、自分の「靴幅」を知ることが大切です。靴幅は足囲に応じて「EE」や「EEE」などで表示され、足囲が大きいほど靴幅も大きくなります。

  　

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足長と足囲を測ったらサイズ表から足幅を判定

「靴のサイズ表」から、目安となる靴幅を確認します。

• • 足長測定値25.3�p → 25.5�p（近似値）
  • 足囲測定値25.7�p → 25.8�p（近似値）※上位の近似値を選択します。
  • 適応サイズは25.5�p EEEとなります。