ミドリ安全の高視認性安全服は、国内の厳しい基準JIS T 8127規格をクリアしたユニフォームです。夜間作業はもちろん、明るい場所(昼間の屋外など)でも高い視認性を確保します。駐車場や倉庫・工場、交通警備、配送から一般道路・高速道路、空港路上、公共事業といった危険度の高い現場での作業をサポートします。
警備業や夜間作業をする際に高視認服は、季節関係なく安全を確保するために着用する作業服です。春夏用の高視認シャツから秋冬に着用する高視認防寒服まで様々な種類を取り揃えています。長期間着用していても蒸れない・軽量で着用していても疲れにくい高視認服を着用すれば作業効率も向上します。用途に合わせてお選びください。
JIS T 8127規格は、着用者の存在について視覚的に認知度を高める高視認性安全服に関し規定しています。規格に適合した製品を着用することにより、作業時の車両事故リスク低減に繋がります。要求される視認性によりClass1、Class2、Class3まで、3つのクラスに分類されます。